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前々から行ってみたいと思っていた深センへ。
急にお昼から行くことになり、
ちゃんとした下調べもせず、とりあえず行っちゃおう、と船に乗った。
珠海の九州港から深センの蛇口までは船で1時間。
08:00〜20:00頃まで、30分間隔で便があり、とても便利。
九州港ー蛇口 船時刻表
蛇口は外国人や日本人も住む場所で、比較的治安もよくオシャレな場所、と聞いていた。
とりあえず蛇口周辺でお昼でも、と思い、海上世界までバスに乗った。
バスの中から外を見ると、英語やその他外国語で書かれた看板を掲げたお店が道の両脇にいくつも見えてきた。
バスを降り、海上世界前の広場みたいなところに行くと、
スタバや、白人がのんびりしているオープンカフェ(レストラン)などがあり、
やっぱり珠海とは一味ちがうね、なんていいながらピザを食す。
そこから、本当は蛇口ガーデンシティと言うところに行ってみたかったのだがうまくたどり着けず、また時間もなくなるだろう、ということで、
蛇口の歩行街を少し見た後、バスと地下鉄で、
香港との国境、羅湖の方に行ってみることにした。
とりあえずバスで、地下鉄の始発駅、世界の窓へ。
バスの中からは、建設現場をとても多く目にした。
綺麗な高層マンションも、これでもか、というほど所狭しと建っていて、
まだ建てるの?!と思った。
そんな風に、シンセンの景色を見ながら、
世界の窓に着いた。
バス停は地下鉄駅の目の前ですぐわかった。
「世界の窓」というのはシンセンのテーマパークで、
栃木の「東武ワールドスクエア」みたいなところらしい。
世界中の建物や景色のミニチュアがあるところ。
入場はしなくていいかな、、、ということで、外からの景色を撮ってみた。

地下鉄 世界の窓駅。

ここから地下鉄に乗ってほぼ終点まで行く。
広州の地下鉄と同じようなプラスチックのメダルが切符となる。
終点まで乗っても5元。
切符売り場が長蛇の列で驚いた。
(シンセンにも、オクトパスカードのようなカードがあるようだった。)
地下鉄はとても快適、
綺麗で静かで安くて早い。
あっという間に国貿駅に着いてしまった。
繁華街の東門歩行街に行きたかったのだが、
これには一つ手前の「老街」という駅で降りたほうがよかったようだ。
国貿からでも歩けたけど。

ここは、広州の北京路をもっともっと賑やかにしたような所。
とにかく人が多い。
休憩しようとしたスタバまでもが満席なのには驚いた。
やっぱりシンセンは人が多いなあ、
というのと、
珠海・広州よりも普通語をよく耳にしたような気がした。
ここも珠海と同じく、経済特区になってから発展した街だそうなので。
いろんな場所から働きに来た人がほとんどで、
元々のシンセン人(?)なんていないせいなのかな、と思った。
そろそろ帰ろうか、ということになり、
行きとは違うルート、バスで帰ることにした。
東門からすぐの羅湖からは、珠海行きはないが、マカオ行きが珠海でも下車可能だったので、羅湖駅に行ってみる。

(写真、向かって左がバスターミナル、真ん中がイミグレ、右が鉄道駅。)
ここは、中国大陸と香港との陸続きの国境で、
写真正面の建物の向こうは香港。
ガイドブックで見たことはあったし、
珠海も陸続きのイミグレを超えてマカオに行けるから、
日本にいたときよりは別の国(ではないけど)に地続きで入国することに感激がなくなったと思うけど、
でもこうして実際行ってみると、
ああーこれなのかー、と、少々感動し、
シンセンの人はこんなに簡単に香港に行けていいわねえ、と思った。
(でも珠海ーマカオのイミグレよりもっと並びそう。。。)
この羅湖でも偽物やらいろいろショッピングできるみたいだったし、
香港の満記(マンゴーパンケーキが有名なお店で、我が家では香港に行くと必ず買ってくる!)も羅湖のどこかにあるらしかったが、
調査不足だし、とりあえずシンセン一回目ということで、
20分後に出発のバスで、おとなしく帰ることにした。

バスの所要時間は、ゴンベイまで2.5時間だった。
広州とほぼ同じでかなり意外だった。
当然、もっとかかると思っていた。
たぶん、
乗り場から一般道をほとんど走らずに、結構すぐ高速に乗ったのと、
高速がすいていて結構飛ばしていたせいだと思う。
でも、乗る前に聞いたチケット売り場の人も、約2.5時間、と言っていたので、
いつもだいたいこのくらいらしい。
蛇口にはやっぱりフェリーが便利だけど、
羅湖・シンセン駅にいくなら、(蛇口からはバスや地下鉄やタクシーだと一時間くらいかかるようなので)
珠海からバスで行っても時間的にはあまり変わらないのかな、と思った。
シンセン=治安が悪い、危険、
とばっかり思っていたけど、
場所や時間を選んでちゃんと気をつけていれば、
行けないほど危険な場所、というわけではないような印象だったので、
次回はちゃんと計画性を持って(笑)、
是非再チャレンジしたい街だった。
急にお昼から行くことになり、
ちゃんとした下調べもせず、とりあえず行っちゃおう、と船に乗った。
珠海の九州港から深センの蛇口までは船で1時間。
08:00〜20:00頃まで、30分間隔で便があり、とても便利。
九州港ー蛇口 船時刻表
蛇口は外国人や日本人も住む場所で、比較的治安もよくオシャレな場所、と聞いていた。
とりあえず蛇口周辺でお昼でも、と思い、海上世界までバスに乗った。
バスの中から外を見ると、英語やその他外国語で書かれた看板を掲げたお店が道の両脇にいくつも見えてきた。
バスを降り、海上世界前の広場みたいなところに行くと、
スタバや、白人がのんびりしているオープンカフェ(レストラン)などがあり、
やっぱり珠海とは一味ちがうね、なんていいながらピザを食す。
そこから、本当は蛇口ガーデンシティと言うところに行ってみたかったのだがうまくたどり着けず、また時間もなくなるだろう、ということで、
蛇口の歩行街を少し見た後、バスと地下鉄で、
香港との国境、羅湖の方に行ってみることにした。
とりあえずバスで、地下鉄の始発駅、世界の窓へ。
バスの中からは、建設現場をとても多く目にした。
綺麗な高層マンションも、これでもか、というほど所狭しと建っていて、
まだ建てるの?!と思った。
そんな風に、シンセンの景色を見ながら、
世界の窓に着いた。
バス停は地下鉄駅の目の前ですぐわかった。
「世界の窓」というのはシンセンのテーマパークで、
栃木の「東武ワールドスクエア」みたいなところらしい。
世界中の建物や景色のミニチュアがあるところ。
入場はしなくていいかな、、、ということで、外からの景色を撮ってみた。

地下鉄 世界の窓駅。

ここから地下鉄に乗ってほぼ終点まで行く。
広州の地下鉄と同じようなプラスチックのメダルが切符となる。
終点まで乗っても5元。
切符売り場が長蛇の列で驚いた。
(シンセンにも、オクトパスカードのようなカードがあるようだった。)
地下鉄はとても快適、
綺麗で静かで安くて早い。
あっという間に国貿駅に着いてしまった。
繁華街の東門歩行街に行きたかったのだが、
これには一つ手前の「老街」という駅で降りたほうがよかったようだ。
国貿からでも歩けたけど。

ここは、広州の北京路をもっともっと賑やかにしたような所。
とにかく人が多い。
休憩しようとしたスタバまでもが満席なのには驚いた。
やっぱりシンセンは人が多いなあ、
というのと、
珠海・広州よりも普通語をよく耳にしたような気がした。
ここも珠海と同じく、経済特区になってから発展した街だそうなので。
いろんな場所から働きに来た人がほとんどで、
元々のシンセン人(?)なんていないせいなのかな、と思った。
そろそろ帰ろうか、ということになり、
行きとは違うルート、バスで帰ることにした。
東門からすぐの羅湖からは、珠海行きはないが、マカオ行きが珠海でも下車可能だったので、羅湖駅に行ってみる。

(写真、向かって左がバスターミナル、真ん中がイミグレ、右が鉄道駅。)
ここは、中国大陸と香港との陸続きの国境で、
写真正面の建物の向こうは香港。
ガイドブックで見たことはあったし、
珠海も陸続きのイミグレを超えてマカオに行けるから、
日本にいたときよりは別の国(ではないけど)に地続きで入国することに感激がなくなったと思うけど、
でもこうして実際行ってみると、
ああーこれなのかー、と、少々感動し、
シンセンの人はこんなに簡単に香港に行けていいわねえ、と思った。
(でも珠海ーマカオのイミグレよりもっと並びそう。。。)
この羅湖でも偽物やらいろいろショッピングできるみたいだったし、
香港の満記(マンゴーパンケーキが有名なお店で、我が家では香港に行くと必ず買ってくる!)も羅湖のどこかにあるらしかったが、
調査不足だし、とりあえずシンセン一回目ということで、
20分後に出発のバスで、おとなしく帰ることにした。

バスの所要時間は、ゴンベイまで2.5時間だった。
広州とほぼ同じでかなり意外だった。
当然、もっとかかると思っていた。
たぶん、
乗り場から一般道をほとんど走らずに、結構すぐ高速に乗ったのと、
高速がすいていて結構飛ばしていたせいだと思う。
でも、乗る前に聞いたチケット売り場の人も、約2.5時間、と言っていたので、
いつもだいたいこのくらいらしい。
蛇口にはやっぱりフェリーが便利だけど、
羅湖・シンセン駅にいくなら、(蛇口からはバスや地下鉄やタクシーだと一時間くらいかかるようなので)
珠海からバスで行っても時間的にはあまり変わらないのかな、と思った。
シンセン=治安が悪い、危険、
とばっかり思っていたけど、
場所や時間を選んでちゃんと気をつけていれば、
行けないほど危険な場所、というわけではないような印象だったので、
次回はちゃんと計画性を持って(笑)、
是非再チャレンジしたい街だった。

1894年完成。
広東省在住の陳姓の人々がお金を出し合って作った書院。
現在では広東省で最も規模が大きく、最も壮麗で、最も保存状態の良い建築物として広く知られている。
また、1959年に院内に設置された広東民間工芸博物館では、
陶器、端渓硯、南方刺繍など、広東省が誇る美術工芸品を中心とした展示もなされている。
入場料大人10元。

正面。
屋根の色つきの細工は、陶器で作られているとの事。
ちょっと沖縄に似ているのかなと思った。
とにかくとても細かく、色もさまざまで、見入ってしまった。

正面の壁に施された石の彫刻。
屋根と、その上の陶器のものとはまた違った雰囲気。
何故かわからないけど、この石の彫刻を見ていたら泣きそうになった。

入り口。


木でできた大きな扉。

中の様子。どこも綺麗な状態で保存されている。

中から外を撮ってみた。

沢山の陶器の展示。
天井の梁も、しっかりしていて丁寧に作られている感じがする。
全く陳さんたちったら、どんなにお金持ちだったのか。
建物、室内の装飾品・壁の彫刻など、信じられないくらい精巧で立派だった。
そして、この書院内にはいろんな所に椅子が置いてあって、休みながら見れるのもいい。
そのすべてが、全部違うもので、
陶器のテーブル・椅子セット、
木の彫刻が施されたもの、
木の切り株みたいなものなど、
どれもすてきだった。
。

お茶を売っている、要はおみやげ物屋さんだけど、
外観と、この「茶」の字があんまりかわいかったもんだから。



刺繍の展示。
遠目に見たら絶対刺繍ってわからない。
最初は一部が刺繍なのかとおもっていたら、
もちろん、オール刺繍!
販売もしているけど、怖くてお値段は聞けずじまい。






全て、全てが象牙!
恐ろしいほど沢山の人が彫られていたり、
薄い花びらが見事に表現されて。
最後の写真の数個の円形のものは、その上の写真にある円形のものの製作工程。
この円形の彫刻は、象牙だけでなく石とかヒスイのものもみたことがある。
どうやってつくるんだろ!と思っていたので、ちょっとすっきり。
(だからって作れないけど)


パンフレット。
持ち帰ってもまた見ることがほとんどないので(今は行きたいときにネットで調べられるし。)、
写真だけ取ってもらわなかった。
狭い敷地に建物があるので、見やすいけど、土日はすごく混雑してしまうだろうな、と思った。
もう一度行くかはわからないけど(笑)、今回ゆっくり見ることができたことは本当によかった。平日午前中だったからかも。
広東にもこんなにすごい芸術があったなんて全然知らなかった。
古い建物好きとしては、日帰りでこういう場所に行けるのはとてもうれしい。
しかも北京などだと高い入場料も比較的安い上、空いてる!
たまたまかもしれないけど、白人の来場者がとても多かった。
決して派手じゃなく、すごい歴史もないけど、
個人的には好きな場所だった。



